誰でもそうですが自分の感覚で私は人を感じます。
あ、この人、同じ感覚の人だなぁって。
私には心から、この人ならグダグダな自分を見せれる友達が数人います。
かっこいい自分でなくても、できない自分でも、
それが私だと理解してくれるから。
職場の厨房さんの千秋さんと現場で一緒に仕事をしないけども
なんだかホッとするんです。
仕事では、明るい自分を演じている時もあって
本当はとてもしんど時もある。
現場では忙しいと、スタッフが殺気だって
私とてもしんどくなる。
平和でいたい。
余裕がないと、人との摩擦も多くなる。
でも
千秋サンに聞いたもらったら、
心が楽になります。
私は千秋サンが好きで感覚です。
黒白はっきりさせず
いつもふんわりしてて
自分のままで悲しい事辛事、話ができるんです。
人の事も悪く言わないとことも好きで
結局、悪口を言うても、聞いても、余計にしんどくなる自分ってわかっています。
だから千秋サンに話を聞いてもらうとても気持ちが楽になる。
辛い時、白黒はっきりさせる事ではなく、必ず、今の辛さは流れていく事。
そう信じる事。